腰の椅子
Awaza
-腰痛に悩まされているあなたへ-

腰痛と椅子の密な因果関係

多くの日本人が苦しむ腰痛

日常生活でとてもつらい思いをする「腰痛」日本人の約10%が腰痛もちだというデータが出ています。
また、日本人の約90%が一度は腰痛を経験するともいわれています。さらに、職場で発生する病気やケガの内、腰痛は年間600件近く発生していて、
全体の60%を占めます。

腰痛を引き起こす様々な原因

腰痛の原因は様々ですが、その中でも「椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄」などが代表的で、レントゲンや検査で発見できるものになります。
上記以外にレントゲンや検査ではわからない原因が全体の約85%を占めています。
この85%ですが、「心的ストレス」「運動不足」「冷え症」「肥満」などが原因と考えられることが多いそうです。
また、最近ではお仕事の体系も変わって、デスクワークが非常に長い時間を占めているはず。意外かもしれませんが、
座るという行為は腰に大きな負担をかけています。実は、「長時間同じ姿勢でいること」も腰痛の原因となりうるそうです。
そう考えると、長時間座って同じ姿勢で仕事をしている現代社会のデスクワークって結構危険なのでは?!心配になりますよね。

じゃあ椅子って座っちゃダメなの?

椅子に座ることは絶対的に悪!
というわけではない

じゃあ腰痛もちは椅子座っちゃダメじゃん!となると思うのですが、決してそんなことはありません。
なぜなら、欧米の方々は椅子文化でありながら日本のような腰痛大国ではないからです。だから「椅子に長く座ってるから腰痛になる」は絶対ではないと思うんです。
なぜ、欧米の方々は大丈夫なのか、ではなく、日本人に合う椅子と欧米の方々が使っている椅子はイコールではないのでは?
と考えてみます。日本と欧米の人を比べると何よりも体格が違います。それなら椅子も体格に合わせて作らなくてはいけないのではないか。

日本人と欧米人の違いを
表にしてみました。

  • 日本人
  • 欧米人
  • 体型
  • 胴長短足
  • 手足が長く、銅が短い
  • 姿勢
  • 農耕主体の前屈姿勢
  • 狩猟主体の後背姿勢
  • 住居
  • 明治までは畳に正座
  • 昔から椅子に座っていた。

異なる部分が多い日本人と欧米人。だからこそ、日本人には日本人に合う椅子が必要です。

日本人が気持ちよく座れる椅子

日本人に合う椅子に座ろう

ここまで違いがある欧米の方々と日本人。もともと椅子文化の椅子を椅子文化でなかった日本人がサイズ等を変更せずに、
そのまま使うのには無理があったと思います。ですが、そこから年数も経ち、椅子も姿を変えてきました。多くの家具ブランドが生まれ、
人間工学も発展してどの椅子も座り心地、使い心地にこだわった良質なものとなっています。

もっと追及した椅子

しかしながら、人間工学や座面のクッションが改良されても、まだまだ座り心地に満足できない方や、痛みが激しくて座れない方もいらっしゃいます。
より多くの方に満足いただける椅子。そんな椅子を石崎家具が紹介したいと思います。

腰の椅子と呼ばれる椅子

紹介したいのは、「Awaza」腰の椅子と呼ばれる椅子です。「Awaza」はコンセプトが「日本人に合う椅子を考える」なので、日本人に最適なサイズ感で
デザインされています。背もたれの高さや、座面の傾斜もしっかり計算されています。展示から年も重ねましたが多くの方にご好評いただいております。

デザイナー・井上 昇

「腰の椅子 Awaza」をデザインしたのは井上昇氏です。武蔵野美術大学、(株)岡村製作所開発部を経て、Cranbrook Academy of Arts 米国(修士)卒。
(株)いのうえアソシエーツ代表取締役。事務用椅子、天童木工の椅子他、椅子のデザイン多数。総数で400万台をこえる実績を持つデザイナーさんです。
日本人の体型をふまえ、家庭などで長時間座る方のためにAwazaをデザインされました。

What is the merit of Awaza?
– Awazaの良さはなに? –

ポイント01 . 計算された座り心地

Awazaの良さを語るのに欠かせないのが人体モジュールによる計算です。このモジュールの図面には思わず目を奪われます。
このモジュールを使用して、日本人が使用する椅子としての理想を追及したわけですね。

ポイント02 . 耐久性が高く、座り心地も絶妙な座面

座面は高さの理想が伸長の1/4程。傾斜が強くなく、2cm~3cm程の固めのクッションが理想的です。Awazaでは
海外の有名ブランドでも使用している最高級のウレタンを使用することで、しっかりとした座り心地で、耐久性の高い、夢のような座面が完成しました。

ポイント03 . 腰をしっかり支える背もたれ

欧米と比べると日本人の胴体は少し長く、骨格にも差が出ます。日本人には骨盤の上部から腰をしっかり支えて背をSの字状にサポートする
大きめの背もたれが、快適と考えています。サポートの位置も日本人の体格寸法に合わせないといけないのです。

ポイント04 . 使いやすさを追及した肘掛け

肘の高さはやや低めに。肘掛けは左右で体重の16%もの比率になる腕と肘の重さを支えてくれるので、肩への負担も軽減してくれます。
また立ち上がる時の支えにもなります。肘は長いと出入りの邪魔になりますし肘の支柱がももにあたると痛いことがあったり、窮屈感があるので、
肘下はオープンで短めになっています。

ポイント05 . あえてのローバック

Awazaでは背もたれをハイバックではなくローバックにしています。健康なうちはローバックがおすすめだそうです。
理由はハイバックは楽ですが身動きがとりにくく、ローバックは自由に動けるためだそうです。

ポイント06 . 家庭に合わせてセレクト可能な仕様

Awazaでは、多くの張り地と3種の樹種、そして2種類の塗装が用意されています。すべてご注文時に選べるので
ご家庭のインテリアに合わせて張地・樹種をお選びいただき、お好きな塗装をお選びいただくことが可能です。

ポイント07 . 手軽なアフターメンテナンス

椅子の使用で訪れるのが、布の擦り切れや汚れがひどくなることで起こる張り替えの時期です。
Awazaでは、座面と背もたれの張り替えが手軽に行えます。大がかりな話しにならないので、お困りの際は気軽にお問い合わせください。

Awazaシリーズ

Awaza 01

「腰の椅子」Awazaシリーズのファーストモデル。日本人の体型を踏まえ、家庭などで長時間座る方のためにデザインされた椅子です。
大きな座と背・肘が腰をしっかりとサポートし、なおかつ無垢の木が安らぎをもたらします。

Awaza LD

LDシリーズはダイニングチェアとリビングチェア、両方の機能を併せ持たせた「腰に優しい」椅子です。
大きな座とともに大きく広い背にクッションを持たせ、腰をやさしくしっかりサポートするだけではなくリラックス機能を高めました。

Awaza LDR

LDRシリーズもダイニングチェアとリビングチェア、両方の機能を併せ持たせた「腰に優しい」椅子です。
大きな座とともに大きく広い背にクッションを持たせ、腰をやさしくしっかりサポートするだけではなくリラックス機能を高めました。
LDRはさらに回転機能も付いている椅子になります。