石崎家具株式会社
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2019/04/12

「折れたバットの再生」

石崎家具社長のブログ
3代目社長 石崎雄世
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桜の季節です。

富山県内でも先日からあちこちで桜の木が満開になっているのを目にします。

今月に入ってから急に寒くなり、桜の見ごろももう少し楽しめそうですね。

今週月曜日の小矢部川千本桜。ほぼ満開です。

次の日の火曜日の朝。福光の歓楽街、観音町から。河川敷を花見ウォーキング。

近くで見ても、すごくきれいです。

 

さて、プロ野球も開幕して盛り上がっておりますが、地方でもBCリーグが開幕し、地元富山サンダーバーズが先日地元開幕戦で見事勝利を飾りました。

今年から監督を務める元巨人の二岡監督は、昨シーズンまで巨人の一軍打撃コーチでした。

以前から若手の育成に情熱があり、昨年のBCリーグからの要望に自ら希望して来られたとのこと。

プロ野球選手を目指す若者たちの夢の実現のために、自ら指揮を執って今シーズンのBCリーグを戦います。サンダーバーズの熱い戦いに期待します。

 

さて先日から、工場でスマートフォンスタンドを製作しています。

材料は、富山サンダーバーズさんから頂いた折れたバットたち。

70本ほどあります。

折れたバットたち。

バットは折れたら使い物になりません。

もう捨てるだけです。

しかしメープルやタモ材などで作られており、捨てるのはもったいない。

ということで数年前から折れたバットでスマホスタンドを製作するようになりました。

斜めに切ります。画像はSサイズ。

スマホを立てる溝加工。

Mサイズのものには、ペン立て用の穴加工も。

ここ福光は、木製バットの生産地でもあり、石﨑家具福光本店の隣には、往年の名選手たちのバット500本展示する南砺バットミュージアムもあります。

製作したスマホスタンドはそのバットミュージアムで販売します。

ゴールデンウィークには販売できそうです。

スマホを合わせるとこんな感じ。この後、塗装仕上げ工程へ。

 

実際に選手が使用していたバットなので、傷や汚れもあります。

それが、選手たちの厳しい練習や激しい打撃を物語っています。

バットとしての役目は終えましたが、スマホスタンドとなって、そういった野球選手たちの熱い想いが伝わるものになれば。

そして、少しでも「バットのまち福光」と「富山サンダーバーズ」の盛り上げに繋がればと思います。

 

↓南砺バットミュージアムのサイトです。

https://nantobat.jimdo.com/

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